原料によって違う、食品用ラップの性能や使い心地
家庭でも飲食店でもキッチンには欠かせないアイテムのひとつ、ラップ。さまざまなメーカーが工夫を凝らし、機能性を追求したものから安価で購入できる使いやすいものまで数多くの食品用ラップが販売されています。
ラップは商品によって性能や使い心地が変わります。それは原料による違いが大きく関係しています。食品用ラップに使用される原料は、大きく分けて以下の4つです。上から順にコストが高く、下に行くほど安価なものとなっています。
・ポリ塩化ビニリデン
・ポリオフィレン
・塩化ビニル(PVC)
・ポリエチレン
やくだちやで取り扱っている「ポリマラップ®」は、伸びと密着性に優れた塩化ビニル(PVC)製です。電子レンジや冷凍にも対応しており、よく伸びるのでどんな食品もぴったりと包むことができます。コストと性能のバランスが取れたラップで、業務用として多くの飲食店で愛用されている定番の商品です。
栃木・宇都宮の『株式会社 やくだちや関東』では、あらゆる業務用の食器や資材を良心価格で販売しています。アウトレット食器・業務用包装資材・衛生用品・その他にもさまざまな商品を取り扱っております。リーズナブルな価格で、飲食店様のコストダウンを応援します。どんなものでもご用意しますので、まずはお気軽にお問い合わせください!